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相続状況の確認相談

サービス 一 — 相続状況の確認相談

今の状況を、
まず整理するところから。

家族のかたちは、それぞれ異なります。誰が何を受け取るのか、遺言があるとどう変わるのか。90分かけて、現在の位置づけを平易な言葉でお伝えします。

お約束できること

この相談でお伝えできること

相続の場面でよく耳にするのは、「何から確認すればいいかわからない」という言葉です。この相談では、そのわからない部分を、現在のご家族の状況に沿って整理することを目的としています。

法定相続の位置づけ

遺言がない場合、誰がどの割合で相続する立場にあるかを、現在のご家族の構成に照らしてお伝えします。

遺言がある場合の変化

遺言の内容によって相続の位置づけがどのように変わるか、具体的な違いを確認します。

期限を伴う手続きの確認

相続には期限がある手続きがいくつかあります。何をいつまでに確認すべきかを整理してお伝えします。

不動産が主な財産の場合

現金と異なり、不動産の扱いには追加の手続きが伴います。ご状況に応じた注意点もお伝えします。

よくある状況

こんなことで
お困りではないですか

「相続」という言葉は聞いたことがあるが、自分の家族に当てはめると何もわからない

一般的な情報は見つかっても、ご自身の家族構成や財産の状況に照らしたときに何が当てはまるのか、判断がつきにくいことは自然なことです。

亡くなった直後で、何かを決める余裕がない

大切な方を亡くされた直後に、複数の手続きを同時に考えることは難しいことです。この相談は、決断を求める場ではなく、状況を整理する場です。

兄弟や親族の間で、話を始めるきっかけが見つからない

話し合う前に、まず法的な立場を把握しておくと、家族内の対話が進めやすくなることがあります。この相談はその準備にもなります。

このサービスの考え方

法的な位置づけを、
ご家族の言葉で。

相続の法律は、ご家族の状況によって結果が大きく異なります。そのため、一般的な説明だけでは「自分たちの場合はどうなるのか」という肝心な点が見えにくくなります。

この相談では、ご家族の構成、財産の種類と概要、存在する遺言の有無などをお聞きした上で、現在の法的な位置づけを平易な日本語でご説明します。専門用語の羅列ではなく、「このご家族の場合は、こういう整理になります」という形でお伝えすることを大切にしています。

相談後には書面をお渡しします。その場で理解しきれなかったことも、後からご家族でご確認いただける形にします。

相談の進み方

90分をどのように使うか

  1. お持ちいただけるもの

    戸籍謄本や固定資産税の通知書など、手元にある書類があればお持ちください。なくても問題ありません。何があるかを確認することから始めます。

  2. 状況のお聞き取り(約30分)

    ご家族の構成、どなたが亡くなられたのか、財産の大まかな内容、遺言の有無などをお伺いします。詳しくわからない部分があっても、わかる範囲で構いません。

  3. 位置づけの整理(約40分)

    伺った内容をもとに、現在の法的な立場をご説明します。遺言がある場合とない場合の違い、不動産がある場合の注意点、期限を伴う手続きなども含めてお伝えします。

  4. 今後の選択肢の見通し(約20分)

    「次に何を確認すればよいか」「どの選択肢があるか」を整理してお伝えします。この場で決断を求めることはありません。

  5. 書面のお渡し(5営業日以内)

    相談内容のまとめと、今後の手順の見通しを書面にしてお送りします。ご家族で内容をご確認いただく材料としてお使いください。

ご費用について

透明なご案内を
大切にしています

¥18,000 (税込)

相続状況の確認相談 — 90分 + 書面送付

含まれるもの

  • 対面相談 90分(ご持参書類の確認を含む)

  • 現在の法的位置づけの整理と口頭説明

  • 相談内容のまとめと今後の手順の見通しを記した書面(5営業日以内にお送り)

  • 期限を伴う手続きの確認と優先順位の整理

費用は事前にご案内し、当日または後日お振込みにてお受けしています。追加費用が発生する場合は事前にお知らせします。

この相談の根拠

なぜ、まず位置づけを整理するのか

手続きの優先順位が見えてくる

相続手続きには、3か月や10か月という期限を伴うものがあります。どれが自分たちに当てはまるかを早めに把握することで、落ち着いて進めやすくなります。

家族間の話し合いの土台になる

法的な立場を把握した上で話し合うことで、感情的なすれ違いを減らし、実務的な対話が進めやすくなることがあります。

次のステップを自分で選べる

位置づけを理解することで、専門家への依頼が必要かどうか、どの範囲を自分たちで進められるかを、ご自身で判断できるようになります。

安心してご相談いただくために

この相談で
求めるものはありません

相談の場で何かを決める必要はありません。継続的なサービスへのご案内をする場合もありますが、それはあくまでご参考としてお伝えするものです。お断りいただいても、相談の内容に影響はありません。

「話を聞いてもらっただけで少し楽になった」という段階でも、この相談はその役割を果たしています。決断の場ではなく、整理の場として、お気軽にご利用ください。

また、相談内容の書面は5営業日以内にお届けします。その内容についてご不明な点があれば、メールにてご質問いただくことができます(相談後1週間以内)。

ご相談までの流れ

はじめの一歩は、
簡単なご連絡だけです

お問い合わせ

フォームに現在の状況を簡単にお知らせください。詳しくなくて構いません。

日程のご調整

ご連絡後、2〜3営業日以内にご希望の日時をお伺いします。

対面相談(90分)

京都・左京区の事務所にてお話をお伺いします。手ぶらでもお越しいただけます。

まず、状況をお聞かせください

どこから話せばよいかわからなくて構いません。現在どのようなご状況かを、思いつくままにお知らせください。それで十分です。

お問い合わせフォームへ

その他のサービス

状況に応じて、こちらもご覧ください

サービス 二

遺言書作成のご支援

ご意向を明確なかたちで記録するための支援です。遺言の種類の説明から、起草・保管のご案内まで含みます。

¥36,000 詳細を見る

サービス 三

相続手続きの進行案内

ご家族で相続手続きを進める際の、段階ごとの道案内です。書類確認から遺産分割協議書の内容確認まで含みます。

¥43,000 詳細を見る