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遺言書作成のご支援

サービス 二 — 遺言書作成のご支援

あなたの意思を、
残る言葉に。

遺言書は、残された方への最後の手紙でもあります。何を、どのように伝えるか。4週間かけて、丁寧に形にするお手伝いをします。

お約束できること

このサービスで
実現できること

遺言書は、書く内容だけでなく、どのような形式で作成するか、どのように保管するかによって、その効力が大きく変わります。このサービスでは、ご意向を正確に、そして後に争いの余地を残さない形で記録することをお手伝いします。

遺言の形式の選択

自筆証書遺言と公正証書遺言の実質的な違いを整理し、ご状況に合った形式をご一緒に考えます。

意思の明確な表現

後になって「これはどういう意味か」と解釈が分かれないよう、ご意向を明確な言葉で記録します。

法定相続との対比確認

遺言によって法定の相続順序からどう変わるかを確認し、意図した通りの結果になるよう整理します。

遺言執行者と保管の案内

遺言執行者の選定についてのご案内と、完成後の保管方法についての情報をお伝えします。

よくある状況

遺言を考えるとき、
こういう戸惑いはありませんか

書きたいことはあるが、どう書けば「正しい」のかわからない

遺言書は様式や表現が要件として定められており、それを満たさないと効力を持たないことがあります。書き方の不安を解消するための場として、この支援をお使いください。

事業や共有の不動産があり、通常より複雑な状況にある

事業用資産や共有名義の不動産は、遺言の内容次第でその後の手続きが複雑になることがあります。そうした事情も含めてご一緒に考えます。

残された家族が揉めないよう、今のうちに整理しておきたい

遺言書の有無が、後の家族間の対話に大きな影響を与えることがあります。今、意思を明確にしておくことが、残る方々への配慮にもなります。

このサービスの考え方

意図した通りに
届く遺言を、ともに。

遺言書の作成支援において大切にしているのは、「何を書くか」だけでなく「なぜそうしたいのか」を十分にお聞きすることです。ご意向の背景を理解した上で、それを正確に言葉にする作業をご一緒に進めます。

また、遺言の内容が現在の法定相続の立場とどう異なるかを必ず確認します。意図せず遺留分の問題が生じる可能性がある場合は、その点もあらかじめお伝えします。意図した通りの結果になるよう、全体を見渡しながら進めます。

2〜3回の面談を4週間にわたって行い、急がず丁寧に仕上げます。完成後は、正式な執行のための手続きと保管方法についてもご案内します。

4週間の流れ

ともに進める、遺言書作成の道筋

  1. 第1回面談 — 意向の確認と形式の選択

    1〜2週目

    財産の全体像と、どなたにどのように残したいかのご意向をお伺いします。遺言の形式(自筆証書・公正証書)の違いと、ご状況への適合についてもご説明します。

  2. 起草と条項ごとの確認

    2〜3週目

    伺った内容をもとに草案を作成し、各条項の意味と効果を平易な言葉でご説明します。変更や追加があれば、この段階で調整します。事業資産や共有不動産に関する事項もここで整理します。

  3. 第2〜3回面談 — 最終確認と執行のご案内

    3〜4週目

    完成に向けた最終的な内容確認を行います。正式な執行のための署名・押印・日付の要件と、遺言書の保管方法についてもご案内します。

  4. 平易な説明文のお渡し

    完成後

    遺言書の各条項について、平易な言葉で説明した文書をあわせてお渡しします。将来、遺言執行者やご家族が内容を確認する際の参考としてお使いください。

ご費用について

含まれるものを
あらかじめお伝えします

¥36,000 (税込)

遺言書作成のご支援 — 2〜3回の面談(4週間)

含まれるもの

  • 遺言の形式の説明と、ご状況への適合確認

  • 遺言書の起草(草案の作成と修正を含む)

  • 各条項の効果についての平易な説明文(書面)

  • 法定相続との対比確認(遺留分への注意点を含む)

  • 正式な執行要件と保管方法についてのご案内

公正証書遺言を選択された場合、公証役場の費用は別途かかります(財産額によって異なります)。事前にご案内しますので、ご安心ください。

このサービスの根拠

遺言書の効力は、
内容だけでは決まりません

形式の要件を満たすこと

自筆証書遺言には全文自筆・日付・押印などの要件があります。一つでも欠けると無効になる可能性があります。要件を確認しながら作成します。

解釈の余地を残さないこと

「〇〇に渡す」という表現でも、対象が特定されていなければ後の争いの種になります。表現の正確さが、遺言の実効性を大きく左右します。

保管と開示の手順を知ること

遺言書は、適切に保管・開示されなければ活用されないことがあります。法務局への保管制度なども含め、選択肢をご案内します。

安心してご利用いただくために

途中でやめても、
構いません

遺言書の作成は、考えているうちに気持ちが変わることもあります。途中で一時停止したり、方針を変えたりすることは、このサービスでは自然なことです。無理に完成を急ぐ必要はありません。

最初のお問い合わせの時点では、何も決まっていなくて構いません。「遺言書を考えているが、どこから始めればよいかわからない」という段階でも、お気軽にご相談ください。

また、4週間のプロセスの中で気になる点が出てきた場合は、メールにてお問い合わせいただけます。面談と面談の間の疑問も、できる限りお答えします。

ご相談までの流れ

最初の一歩は、
思いを伝えるだけです

お問い合わせ

「遺言書を考えている」とお知らせいただければ十分です。まだ内容が固まっていなくて構いません。

初回面談の日程調整

ご連絡後、ご都合に合わせて第1回の面談日をお決めします。

4週間のご支援開始

ご意向をお聞きするところから始め、4週間をかけて遺言書の完成を目指します。

あなたの意思を、きちんと形に。

遺言書は、書いた後に安心できるものでもあります。「何かあったときに備えたい」というお気持ちから、ご相談いただければ十分です。

お問い合わせフォームへ

その他のサービス

状況に応じて、こちらもご覧ください

サービス 一

相続状況の確認相談

現在の家族構成と財産をもとに、誰がどのような立場にあるかを整理します。遺言がある場合もない場合も含めてお伝えします。

¥18,000 詳細を見る

サービス 三

相続手続きの進行案内

ご家族で相続手続きを進める際の、段階ごとの道案内です。書類確認から遺産分割協議書の内容確認まで含みます。

¥43,000 詳細を見る